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2019-09-11 13:49
事実
殴ってケガをしたのと殴られてケガをしたのでは
ケガをしたという事実は同じでも意味は全く違う。
またインチキして成果を出したのとまともにやって成果を出したのでは
成果を出したという事実は同じでも意味は全く違う。
わかりやすく言うとマイナス100点とプラス100点
ぐらい意味が違う。
(補足)
都合がいい事実だけを積み重ねて正当化しようとするひとは
たくさんいる。
絶対に事実だけで物事を判断してはいけない。
セーフティープランニング
畠中 勝輔
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